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意外と知らない?注意したいトイレの節水術

子供の水遊びでプールを出したり、シャワーの頻度が増えたりと

夏はいつもよりも水を使うことが多いですね

少しでも「節水」するために、

例えばお風呂のシャワーヘッドを節水タイプに替えたり、こまめに蛇口の水を止めたり。

よくあるのがトイレの節水。

トイレは毎日の使用回数が多く、夏休み中は子供たちも家にいるので余計使う頻度が増え、

水道料金ではかなり大きな割合をトイレが占めています。

その中で意外と知らない注意するトイレの節水方法についてまとめてみました。

●トイレタンクにペットボトル

トイレの流す水は、必要な水の量を流しているので

トイレタンクにペットボトルを入れて節水する方法はトイレ詰りの原因になりますのであまりおすすめできません。

●トイレレバーの大小の使い分け

「小」レバーを使えば水を流す量は少なくなります。

ただレバーの「小」で流したとしても

流しきれずにもう一度流さなければならず、水の量はむしろ増えてしまったり、排水管の途中で詰まってしまうことがあります。

ひと昔前のトイレは10L〜13Lの水を一度に流す必要があります。

なんだか勿体ないですが、無理に水の量を減らすと詰りやトラブルの原因になるので、こちらもおすすめできません。

ただ、最近のトイレは機能が優れていて、4.8Lの水の量でも綺麗に流せて汚れも付きにくくお手入れしやすい商品が出ています。

ご家庭のトイレが10年以上経っている場合は、そのほか消耗品の劣化も含めて

新しいトイレに交換することで確実に今まで通りに使っていても、節水しながらトイレを綺麗に保つことができるので

もし交換をご検討中でしたら早めに替えた方が今後の水道代も含めてお得です♪♪

相模原エリア・八王子エリアのトイレ交換~トイレの空間リフォームは

シンケイにお任せください!

 

文:ママパッキン

2021.07.30 | トイレの修理 ,一般家庭リフォーム ,音入部長のブログ一覧へ


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